次世代放射線シンポジウム2026(第38回放射線夏の学校)に参加し、ポスター発表・口頭講演を行いました

2026年8月31–9月2日に愛知県紅葉屋にて開催された次世代放射線シンポジウム2026(第38回放射線夏の学校)に参加し、「変調X線励起によるシンチレーション減衰時定数測定に向けたSiPM周波数応答の校正」のタイトルでポスター発表を行いました。また、若手研究者企画「研究者への道、そのリアル― 博士進学・キャリア・その先を語る ―」にて、「研究者のキャリアとしての「高専」― 教育・研究・産学連携の現場から ―」のタイトルで口頭講演を行いました。

研究業績 / Achievementsの「国内学会発表・ポスター発表」欄に下記を追記しました。

  1. 佐藤大地, “変調X線励起によるシンチレーション減衰時定数測定に向けたSiPM周波数応答の校正,” 次世代放射線シンポジウム2026(第38回放射線夏の学校), 2026, 紅葉屋.

本発表では、複数のシンチレーション減衰成分を分離評価するための基盤技術として、青色・紫外LEDを用いてBGOシンチレータおよびSiPM・読み出し系の周波数応答を測定し、検出器系に起因する振幅・位相の歪みを補正する手法について報告しました。今後は、本校正法を変調X線励起による測定へ適用し、各減衰成分の時定数と寄与率を分離評価する手法の確立を目指します。

研究業績 / Achievementsの「招待講演」欄に下記を追記しました。

  1. 佐藤大地, “研究者のキャリアとしての「高専」― 教育・研究・産学連携の現場から ―,” 次世代放射線シンポジウム2026(第38回放射線夏の学校), 2026, 紅葉屋.

本発表では、高専教員として教育・研究に携わる立場から、高専ならではの特徴や魅力を紹介しました。また、自身の経験を交えながら、学生の皆さんに向けてアカデミアのキャリアパスについてお話ししました。

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